オーストラリアが2010年に向けて白熱電球を減らしにかかる
オーストラリアが白熱電球を廃止に – GIGAZINE
オーストラリアの環境大臣Malcolm Turnbullは温室効果ガスの排出を低減させるため、エネルギー効率の悪い白熱電球を徐々に減らしていくと発表したそうです。
LEDや電球形蛍光灯が発達してきた今なら、白熱電球を完全に無くすことも可能なのかもしれません。(2007年2月頃)
2010年を目安にやっている人のことですが、結果はどうなったんでしょうね?白熱電球を廃止することで今後数年間にわたるオーストラリアの二酸化炭素排出量を200万トンまで抑えられるとのことですが、果たしてどれほどの効果が出たのか。2010年終わった頃にははっきりとした結果が出ているでしょうね。
照明というものが、白熱電球からLEDへと徐々に移行していければ素晴らしいですがね。グリーンピースによって1万個の白熱電球が破壊されましたのように強引なやり方ではなく・・・(笑)
非効率的な白熱電球?
白熱電球はエネルギーのうち10%程度しか可視光線となりません。すなわち、エネルギーの内10%しか照明として利用されていないという事になります。その事実を知ると、仕方のない、ということになるのかもしれません・・・。
グリーンピースが1万個の白熱電球をロードローラーで破壊 – GIGAZINE
白熱電球のエネルギー消費は非効率で、たとえ新品の電球であっても使うよりは破壊した方が気候に良い、ということでドイツのベルリンにて環境保護団体グリーンピースが1万個の白熱電球を踏みつぶしたそうです。
グリーンピースによるただのパフォーマンスか
ただ、新品の白熱電球を壊してまですることなのでしょうか?ここまでやるとただのパフォーマンスのようにしか感じられません。エネルギー効率は確かに悪いですし、LEDという物も発明されています。だからといって、全く白熱電球を使わなくなったわけでは無いはずです。
白熱電球でなくてはならないという場面を除いては、効率の良い照明に変えていけば良いとは思いますが、新品の白熱電球を破壊するという行為は納得いかないですね。
以上愚痴っぽくなりましたが、効率向上を狙いすぎて物をどんどん壊すのではなく、今あるものをうまく活用していくということが必要なのではないでしょうか?