Category: 電池

20年近くも保存可能な水電池 NOPOPOノポポ

By , 2011年7月4日

保存期間がとてつもなく長く重金属や毒性化学物質を使用していない水電池NOPOPOノポポ

乾電池というものは、使用していない状態でも少しずつ放電されてしまっていて、いざ必要となったときに・・・。ということがない電池がありました!乾電池ではなくて、水電池のNOPOPO(ノポポ)です。この電池は20年近く保存することができ、水を注入した時から電気を発し始めるとのことなのです。


NOPOPOP 水を入れるだけで使える!水電池3本セット(単3乾電池タイプ)/スポイト付き(NoPoPo/ノポポ)【防災用の電池としても大活躍!】

このNOPOPOというのはNO POllution POwerの頭文字をとっており、重金属や毒性化学物質を使用していない製品で、放電しなくても水を注入し直せば、また放電する事ができる電池となっています(回数制限ありで、使用方法によって回数は異なる)また、水を注入する部分に、水以外のものを注入しても放電することができるそうです。H2Oを含んでいるものであれば大丈夫で、使用例としてビール、コーラ、唾液などがあげられています。H2Oの純度が高いほうがやはり発電効率は高くなるそうですが。

保存期間が長いので、緊急時用として保存しておくのに向いていそうですね。使用する製品によっては不向きなものもあるようなので、確認しておく必要はありますが。

植物のぶどう糖で発電するバイオ電池

By , 2010年12月12日

環境にやさしいバイオ電池

ブドウ糖を使用した環境にやさしいバイオ電池をソニーが開発しました。

ソニー、植物のぶどう糖で発電するバイオ電池を開発 – GIGAZINE

バイオ電池の構造は、ぶどう糖を分解する酵素と電子伝達物質を固定化した電極(負極)と、酸素を還元する酵素と電子伝達物質を固定化した電極(正極)で、セパレーターを挟んだものになっているそうです。

そして負極側で外部からぶどう糖の水溶液を取り込み、ぶどう糖を酵素で酸化分解する際に電子と水素イオンを取り出します。すると水素イオンはセパレーターを介して負極側から正極側に移動を行い、正極側で取り込んだ空気中の酸素と水素イオン、電子の還元反応が起きることによって水が生成されます。その一連の電気化学反応を通じて、電気エネルギーが取り出されるとのこと。

今までの電池に比べると、危険度も相当下がるでしょうし、ブドウ糖という、再生可能なものを使用しているので、環境にやさ?記事を読むと、ウォークマンを動かすことが出来たようですし、そのうちマンガン電池、アルカリ電池、ブドウ糖電池という具合に売られていくのではないでしょうか。

 

OfficeFolders theme by Themocracy